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岩手県「食の匠」を講師にお招きし、郷土料理「わかめ大福」の作り方を学ぶ

 5月10日(水)、食物文化科3年生が課題研究として「地域資源と食文化」に取り組んでいるチームが、岩手県食の匠に認定されている、古澤弥代子先生を講師にお招きし、地場産物であるわかめを活用した「わかめ大福」の作り方を学びました。

講師が作り方のお手本を実演しています
学んだとおりのレシピでわかめ大福を作りました

最後に試食しそれぞれの感想を共有しました

 

 食物文化科の課題研究班「地域資源と食文化」チームは、今回学んだ郷土料理アレンジレシピ「わかめ大福」をさらに研究し、独自のアレンジを進めていきます。