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東高祭が開催されました。
10月22日（土）、23日（日）の2日間、東高祭が開催されました。「みんなに届ける温かい何か」をテーマに、各科（農芸科学科、機械電気科、情報処理科、食物文化科）の特色を生かした展示、文化部の展示、ステージ発表など多様な生徒の活動を、来場した皆様にお届けしました。
今年度の東高祭は３年ぶりに２日間で開催されました（昨年、一昨年は１日開催）。生徒は様ざまな展示、発表、販売、裏方の仕事
ＪＡおおふなと様、ＪＡ共済連岩手様より、トラクターを寄贈していただきました。
10月20日（木）、大船渡市農業協同組合（ＪＡおおふなと）様、全国共済農業協同組合連合会岩手県本部（ＪＡ共済連岩手）様より、トラクター1台とアタッチメント1台を寄贈していただき、本校体育館で贈呈式が実施されました。
大船渡市農業協同組合代表理事組合長の猪股岩夫様より、現在の日本の食料自給率の低さと農業の重要性についてお話をいただきました。農芸科学科の生徒は若き農業の担い手として、
1学年 横断的学習ガイダンス実施。
１０月７日（金）５、６校時、１学年に対して横断的学習ガイダンスが実施されました。本校では学科の枠を超えて、興味・関心ある科目を学習することができます。４つの専門学科（農芸科学科・機械電気科・情報処理科・食物文化科）がある本校の特色といえます。
各科から学習内容の説明を受け、生徒たちは学ぶ科目を選択することになります。それぞれの進路目標に向け、自分の専門科目だけでなく、横断的な幅広い学習
第1学年卒業記念樹「椿の挿し木」を実施しました。
現1年生が2年後の卒業式の際に保護者に感謝の意を込め、大船渡市の花である椿を贈呈するため、椿の挿し木を実施しました。
挿し木したプランターは本校農場に運ばれ、農芸科学科の生徒が２年間、大切に育ててくれます。椿が大きく成長していくように、１年生も心身共に大きく成長します。保護者の皆様、楽しみにしていてください。
本校野球部の大先輩4人の皆様よりボールを寄贈していただき、激励を受けました。
10月3日（月）、本校野球部OB4名の皆様が、卒業後50年の節目に本校を訪れ、野球部生徒を激励していただきました。その際、ボールも寄贈していただきました。
野球部主将は、いただいたボールが真っ黒になるまで練習しますと決意表明をしました。
現在、野球部員は４名のみで、住田高校との合同チームでの大会出場となっています。少人数ですが、今日の激励を糧に全力で野球に取り組んでいきます。本日は