5月28日(金)、食物文化科3年生による第2回集団給食が実施されました。 本日のメイン料理はボロネーゼでした。ボロネーゼはひき肉、トマト、玉ねぎなどの野菜、赤ワインなどを煮込んだソースで、パスタと合わせて食べる料理です。大変贅沢なイタリアンランチの日となりました。
5月10日(水)、食物文化科3年生が課題研究として「地域資源と食文化」に取り組んでいるチームが、岩手県食の匠に認定されている、古澤弥代子先生を講師にお招きし、地場産物であるわかめを活用した「わかめ大福」の作り方を学びました。 食物文化科の課題研究班「地域資源と食文化」チームは、今回学んだ郷土料理アレンジレシピ「わかめ大福」をさらに研究し、独自のアレンジを進めていきます。